ARIUI/UX

UI/UXから始めるビジネスイノベーション

UI/UXに関することでお困りではありませんか?

勤怠システムや受発注システムなど、業務システム構築時のUI/UXに関して困ったご経験はございませんか?
ARIにはUI/UXの専門チームがあり、お客様を開発をサポートいたします。

01

ユーザーが積極的に
活用してくれない

02

操作に関する不満や
問い合わせが多い

03

開発時に手戻り作業が
多くなる傾向がある

04

リリース後に機能追加
ができない

05

デザインを依頼したことが
ないので不安

06

UI/UXを検討する
メリットが分からない

ARIがUI/UXに関する課題を解決いたします

開発フロー上流からUI/UXの検討を開始

一般的には下図のようなフローで開発工程が進みます。
開発がかなり進んだ状態でデザインを依頼されることも多々ありますが、その場合既に基本的な設計が完了しており、あるべき姿のUIをご提案するには手遅れになってしまうこともあります。

開発フロー上流からUI/UXの検討

UI設計を始めるタイミングが遅れることで次のような悪循環に陥ってしまう可能性があります。

イメージが統一できない

関係者が共通の絵を見ていないため、バラバラのイメージを持ったまま進んでしまいます。

意見がまとまらない

開発関係者のイメージが統一できていないため、なかなか意見がまとまりません。

開発工数が増える

複雑で、実現生の低いデザインを実装しようとするため、開発に要する時間が増加します。

デザインの制約が増える

開発途中ではデザイン上の制約も多くなり、あるべき姿のUIを実現することが困難です。

ユーザーの満足度低下

ユーザービリティが考慮されていないため、ユーザーに不満を与えてしまいます。

修正・拡張が困難

拡張性を考慮していない複雑なデザインだと修正も難しくなってしまいます。

ブランドイメージの悪化

開発者都合のUIを提供してしまうことでブランドイメージの悪化を招きかねません。

上流工程からUIデザインに参画するARIの手法

ARIでは上流工程からUI/UXチームが開発に参画することで、開発に関する多くの課題を解決します。
お客様の目の前で実際に手を動かしながらデザインを進めるケースもあり非常にスピーディです。

ご提案段階から『絵』で見せます

多くのお客様は最初からデザインをイメージできているわけではありません。
ARIでは、開発工程の上流からデザインに取り掛かります。
そうすることで関係者が同じ絵を見ることができ、認識の相違を早い段階で防ぐことができます。

スピーディな開発を可能とし、コストを抑制します

本格的に開発が始まることには既にデザインができ上がっている状態となり、開発がスムーズに進められます。
余計な修正や機能追加等が減らせるので、当然工数とコストの削減が可能となります。

なぜARIはUI/UXに強いのか

ARI自体がシステムの
構築を行なっている

エンジニアと共通の言語を使用してプロジェクトを進めていくことが可能です

UI/UXの
専門部隊がある

経験豊富なプロフェッショナルがユーザ視点でのUI/UXをご提案いたします

多数のプロジェクトで
実績を積んでいる

多数のプロジェクトにおいて付加価値のあるUI/UXについて評価をいただいてます

システム開発には大きなコストがかかります。
その中ではUI/UXに取り込むコストは比較的小さく、高いコストパフォーマンスが望めます。
まずはお気軽にARIまでお問い合わせください。